一般不妊治療・体外受精・顕微授精 西山産婦人科不妊治療センター

院長 西山幸江(生殖医療専門医・臨床遺伝専門医)名誉院長 西山幸男(生殖医療専門医)

三重県 津市 西山産婦人科

057-231-0123

JR / 近鉄 津駅東口より徒歩5分
契約駐車場:23台駐車スペース有り

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不妊症の検査

不妊検査の基礎知識

  • 女性は月経周期に合わせて検査を行います

検査項目は、妊娠・出産を担う女性のほうが種類も多く、時間もかかります。月経周期に合わせて検査を行うので、最低でも1~2か月かかります。これに対して、男性は通常、精液検査が基本となります。


  • 治療につながる検査があります

子宮卵管造影検査では、造影剤を注入する時に圧をかけるので、卵管の軽い狭窄や詰まりが治る場合があります。また、フーナーテストは性交後に子宮頸管や子宮腔に精子がどのぐらい進入しているかを調べる検査です。女性の排卵日に合わせて性交を持ってもらうと、タイミング法を兼ねるため、妊娠に結びつく場合があります。
このように、不妊検査は治療につながるのが大きな特徴です。


  • 基本検査の結果、精密検査を行う場合があります

男女ともに基本検査と精密検査があります。
男性の場合は、基本検査の精液検査で精液異常とわかり、原因として精索静脈瘤が疑われる場合には、泌尿器科で詳しい検査を受けるように勧められることが多くあります。
女性の場合は子宮内膜症を例に説明します。
基本検査では、症状を参考に超音波検査で子宮が腫れて大きくなっていないか、卵巣にチョコレート嚢胞(血液の塊)がないかなどを調べます。結果、子宮内膜症や子宮腺筋症が疑われると、精密検査として、血液検査(腫瘍マーカー125が高くなることがあります)の他、CT・MRI検査を行います。この段階で診断が確定しますが、念のために腹腔鏡検査を行う場合もあります。なお、腹腔鏡検査は治療を兼ねる場合があります。
子宮筋腫の場合も基本の超音波検査でほぼ診断がつきますが、精密検査としてCT・MRI検査などを行い、妊娠や流早産への影響を調べることがあります。


赤ちゃんを授かる第一歩は、検査を受けて不妊の原因を詳細に、的確に把握することです。 原因を確かめないまま治療を始めると、ご夫婦の貴重な時間やお金を浪費することにつながる心配があります。 患者様本位に不妊治療に携わる医療施設ほど、検査を重要視していることをご理解ください。


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