2022年6月号 テーマ移転から6年目に入ります 検査部門より 季節は桜から藤、紫陽花へと変わろうとして初夏を感じる今日この頃、西山産婦人科も移転から5年経ち、6月で6年目に入ります。 30年前には考えられなかった受精卵をリアルタイムで観察する機械や不妊治療の保険適用等。進歩する技術や社会の仕組みに、今まで以上に気を引き締め、精進を怠らず頑張っていきたいと思います。 クリニック便り一覧