一般不妊治療・体外受精・顕微授精 西山産婦人科不妊治療センター

院長 西山幸江(生殖医療専門医・臨床遺伝専門医)
名誉院長 西山幸男(生殖医療専門医)

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クリニック便り

2021年11月号

テーマ第48回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座受講がWEBで開催されました

不妊カウンセラー部門より

第48回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座受講が10月5日、WEBで開催されました。不妊医療は日ごとに進歩していますので全国で内容を共有する講座は勉強になります。今回、不妊治療の社会支援の取り組みの話の中で、不妊治療費の社会保険適応も含まれていました。この先に問題点を含んだ発進になりそうです。35歳を過ぎると女性の妊孕性が低下傾向にあります。男女ともに教育の高等化が進み社会で仕事のキャリアを積めば結婚年齢が30歳過ぎになってしまい、20歳から30歳前半に安心して結婚、妊娠への道筋は簡単ではありません。社会で妊孕性の高い時期に安心して男女ともに結婚できるような体制を実現できるような方針が進むことを願っています。
治療費の保険適応により誰でもどこでも安心して治療が受けられる仕組みを考えたということですが、施設の選択は患者様にとってとても大切なポイントになると思います。保険でできる範囲の増加で治療内容の質を低下させ、賄う費用が国の収支を圧迫することのないように願っています。
助成金の制度がなくなりますので現状で選択を天秤にかけ考える必要もあります。患者様にとっての最良の方法が見つかることを願っています。
不妊カウンセラー より
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